Q&A / 技術的なご質問

2015.10.01

送信機スティックのロック機構について

RC01

Phantom2 vision+の後期ロット(新型)や、Phantom3 Standardの送信機には、右スティックにロック機構がついています。
モーターを停止する際にこのロックを使用することで、長時間スティックを入れ続ける必要がなくなりました。
また、下げきる際には少し抵抗があるので、飛行中にスティックを下げすぎたことによる墜落の予防にもなります。 
 
このロック機構ですが、モード2で使用する方は左スティックに移植したいのではないでしょうか。
また、不要な場合は取り外したくなるかと思いますが、その方法です。

 

 

 

1.本体背面のビスを4か所外します

RC02

 

カバーを外す際には次の点に注意してください。
・アンテナ部分がはめ込みになっています。
・ケーブルが接続されています。

 

RC03

ケーブルのコネクタを外す場合は、どこに接続されていたかを忘れないようにしてください。

 

RC04

 

2.中央のスロットルスティック部分に、白と黒のネジ2本で固定されている金具があります。
これが固定するパーツになるので、反対側へ移植します。
  
その際、金具の向きを上下反対にします。(黒のネジが上になります)

 

RC05

 

3.試しに左側スティックを動かしてみて、ロックされるようでしたら問題ないです。
コネクタの再接続を忘れないようにしながら、背面カバーを戻してください。

 

 

機械的な作業は以上なので、GOアプリ(P3 Standard)やRCアシスタントソフト(vision+)で、送信機のモードを切り替えてください。

 
※全ての作業はすべて自己責任で行ってください。
作業をしたことによって発生したいかなる問題に関しても弊社は関与いたしません。

 


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