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【事前告知】
11/22よりキャンペーン開始予定!

センサーをキャリブレーション(校正)することで、ほとんどの場合症状が改善致します。 
以下をご確認・ご対応下さい。

①まず、機体自体の姿勢を制御するセンサー(IMU)を正しい状態にします。 

■DJI GOアプリ IMUキャリブレーション方法 

・機体を水平な場所へ置く 
 
・カメラビュー内のドローンのマークをタップ(MCパラメーター設定へ入る) 
 
・メニューの一番下「詳細設定」をタップ 
 
・「センサー」をタップ 
 
・IMUキャリブレーションを実施してください(実施中は絶対機体を動かさないでください) 
 
・2つあるIMUの両方とも 成功 や success となったら完了です。一度機体を再起動します。 
(アプリのバージョンや機器によって表記は一部異なります) 

②次に、ジンバル自体の制御センサーを正しい状態にします。 

■DJI GOアプリ ジンバルキャリブレーション方法 
・機体を水平な場所へ置きます。 
 
・アプリのメニューを開きます(送信機設定やバッテリー設定などを開きます) 
 
・メニュー左側の下から2番目にジンバルのアイコンがありますので、これをタップします(ジンバルメニューへ入ります) 
 
・ジンバルキャリブレーションをタップします。 
 
・キャリブレーションが始まるので、完了するまで待ちます。(20秒程度で終わります) 

③それでも多少傾きが気になる場合には、手動での調整をおこないます。 
・上記ジンバルメニューの中にある、ジンバルロール調整をタップします。 
 
・画面を見ながら角度を調整します。 


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※記載内容は執筆時点での仕様やバージョンに基づいています。一部機器やアプリ、バージョンなどにより記載内容と異なる場合があります。
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HOBBYWING SAVOX DJI pgy propeller
CCROV BlueRobotics SUBLUE VUFINE AMIMON

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