証明書の発行
ドローンを安全に運用するための取組みや意思表示の10項目をチェックし、安全運用上の基準を満たすと認証書を取得いただけます。
企業として店頭や社屋に認証書を掲示頂くことで、対外的にドローンの安全な活用を推進している企業であるとPRいただけます。
また実業務においても、安全運用についての意思表明を改めて行っているという自負のもと、パイロット、補助者や監視者、運行管理者などフライトに携わるすべてのスタッフの意識向上に役立ちます。
SUSCセキド無人航空機安全運用協議会
ドローンからの映像をテレビで見ない日は無いほどドローンは身近なものとなり、
映像業界をはじめとする各種産業分野でのドローンの活用は年々増加の一途を辿っています。
また、趣味としてのドローンについても技術革新はめまぐるしく、難しい操作をすることなく、
誰でも気軽に鳥からの視点を楽しむことができる時代となってまいりました。
SUSC ドローン安全運用宣言 認証制度は、
趣味でドローンを楽しまれている方も、業務でドローンを運用する方もひとしく、
ドローンの安全運用を行うという明確な意思表明としてご利用いただけます。
登録は無料で行っていただけます。
周囲の方々やクライアントへの安心アピールとして、ぜひご活用ください。
ドローンを安全に運用するための取組みや意思表示の10項目をチェックし、安全運用上の基準を満たすと認証書を取得いただけます。
企業として店頭や社屋に認証書を掲示頂くことで、対外的にドローンの安全な活用を推進している企業であるとPRいただけます。
また実業務においても、安全運用についての意思表明を改めて行っているという自負のもと、パイロット、補助者や監視者、運行管理者などフライトに携わるすべてのスタッフの意識向上に役立ちます。
私(当社)は、当然のようにドローン(無人航空機)が飛び交う社会の実現に向けて以下に掲げる項目すべてを満たしていることを確認しました。
ドローンを活用する者の一員として安全なフライト・管理・運用を行うことを、ここに宣言します。
ドローンを事業で活用することで大幅な生産性向上が見込まれる昨今、公的な免許制度がなく明確な安全基準が制定されていないドローン業界において、ドローンの運用は各々の使用者にゆだねられているのが現状です。
多くのドローンユーザー様には安全に留意したうえでドローンを使用いただいておりますが、他方では、ドローンによる事故やトラブルが大きく報道され、正しく安全にドローンを使用しているにも関わらずドローンを活用した業務が敬遠されたり、
ドローンの導入自体を忌避されることもございます。
ドローンを活用する方々の一助となるよう、明確な意思表明を行えるものとして当認証制度を策定致しました。
航空法に準拠し明確な意思をもって正しく安全にドローンを活用していることを、周囲の方々やクライアントに対してアピールいただき、ドローンをより効果的にご使用いただければ幸いです。
本制度およびSUSCは、ドローン安全活用の啓蒙を通じて、日本のドローン業界の発展とドローンが安全に運用される社会の実現を推進いたします。
SUSCセキド無人航空機安全運用協議会は、ドローンの講習管理を行う団体として国土交通省に登録されており、安全なドローン運用の普及促進に努めています。
→ SUSCについて詳しくみる
SUSCを運営する株式会社セキドは、日本国内においてドローンが一般に認知しだした2015年より以前の2012年より、日本国内初のDJI正規代理店として、他企業に先駆けDJI製品の取り扱いを行っています。
国内最大の正規代理店としてのドローン販売のみならず、独自のマニュアルや運用講習会を通じて行い、ドローンの安全運用を啓蒙しています。
個人、法人様をはじめ、官公庁や大学、研究機関や各種団体など、これまでに40,000社を超えるお客様とお取引をさせていただいており、そのノウハウを生かしてSUSCセキド無人航空機安全運用協議会を設立、ドローンユーザーが安全にドローンを運用いただける社会づくりに貢献いたします。
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