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2019.07.26 プレスリリース

ドローン・UAVによる写真測量のプロが教えるICT測量講習を開始

国土交通省に登録されるドローン講習管理団体、セキド無人航空機安全運用協議会[以下SUSC(エスユーエスシー) 運営:株式会社セキド]では、ドローンを特定の産業で活用する方法を学ぶ「産業特化型講習」のひとつとして、ドローン・UAVによる写真測量のノウハウを学ぶことができる講習の募集を開始いたします。



ドローンによる空からの撮影と情報通信技術(ICT)を活用して、測量を実施することで、短時間に効率よく現場の3次元データを取得することができます。国土交通省が導入を進める「i-Construction」では、この3次元データから得られる多様な情報を、様々な建設現場で活用することが期待されています。

当講習は、実際の測量現場でドローンを活用している測量事業者「セキド 宮崎中央」が監修し、現場を知っているからこそ持つノウハウを元に、業務に則したポイントや実践的なテクニックを学んで頂けます。

3次元データに関係するソフトウェアは多数存在していますが、当講習では特定のソフトウェアにとらわれず、お客様のご希望に合わせたソフトウェアでの講習が実施可能です。導入したきり活用されていないソフトウェアの使用方法を習得頂くのはもちろん、他のソフトウェアの導入検討としてもご活用頂けます。

ドローンによるICT測量のメリット
 ・飛行機より低空で撮影することで、高解像度のデータを取得
 ・広範囲の撮影が素早く容易にでき、測量にかかる時間を大幅に短縮
 ・工数の減少によるコスト削減
 ・撮影を行う際に、工事などを止める必要がなく並行して対応可能
 ・人が入れない危険個所での測量データ取得が容易
 ・取得した3次元データは、業務計画や進捗管理やなど活用の幅が広い


●コース紹介

 

【 SUSC ICT測量講習 3次元データ化コース】

測量現場をはじめ、保険調査や建造物保全、被災状況の確認などで活用できる3次元点群データ(ポイントクラウド)の作成・活用方法を習得します。
空からの視点で、デジタルデータとして現場の状況を迅速に保存、そのデータは計測や比較、状況確認など様々な目的で活用できます。

・対象者
 保険調査、災害確認、林業、保全事業、構造物の調査点検など、ドローンによる3次元データの作成・活用を考えている方(測量未経験者でも大丈夫です!)

・受講条件
 SUSC無人航空機操縦士3級/2級/1級 いずれかを保有していること(後記参照)
 
・受講日数・料金
 2日間 95,000円(税別)

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【 SUSC ICT測量講習 測量技士コース】

ドローンによる空中写真測量や3次元点群データの作成方法から、そのデータの活用方法まで網羅。また、平面図面から3次元モデルを作成し、点群データと比較することでの進捗管理や各種計測方法も習得します。国土地理院の推進する i-Constraction の出来形管理にも繋がるスキルを学べます。

 

・対象者
 ・業務にドローンを導入予定の測量会社様
 ・実際にどのようにドローンやソフトを活用するのか知りたい方
 ・iConstractionの出来形管理を行う事業者様

・受講条件
 無人航空機操縦士3級/2級/1級 いずれかを保有していること(詳細は下記)
 建設・測量業務 従事者(実務経験が 1年以上あることが望ましい)

・受講日数・料金
 4日間 220,000円(税別)

▼開催日程を探す▼
 https://susc.jp/list/?search_ext_col_08=&search_ext_col_09=&search_ext_col_05%5B%5D=11&scope_search_ext_04_from=&scope_search_ext_04_to=



産業特化型講習について
「SUSC 無人航空機操縦士 技能認定 ※」を基礎として、各産業分野でのドローン活用方法に特化した上位講習を修了頂くため、基礎の技術力を備えたうえで専門的な業務遂行が可能なドローンパイロットであることが証明されます。
ドローンの講習やスクールが乱立するなか、真に力量があることを証明できる技能認定としてご活用頂けます。

SUSCが実施する国土交通省登録済のドローン技能認証制度「SUSC 無人航空機操縦士 技能認定」では、ドローンを活用する事業や業務を正しく安全に遂行するために必要とされる、必要最低限の知識や技能の習得が可能。
これまで数多くの方にご受講いただき、その質の高さにご好評を頂いています。
※2018年度年度 無人航空機操縦士 ライセンス発行者数 約300名



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