安定したホバリングや水中測位システムによる自動航行・ルート記録、AIを活用した測量、海底マッピングなどに対応し、これまでにない水中ドローン・ROV活用が可能なハイエンドモデル
株式会社セキド(本社:東京都港区、代表取締役:大下貴之)では、これまでにない多彩な機能と環境に対応したハイエンド産業用水中ドローン「FIFISH E-MASTER NAVI(ファイフィッシュ イーマスター ナビ)」の予約販売を開始いたしました。高い機動性と優れたメンテナンス性・拡張性を備えた機体に、146°の視野角と10cmのマクロ撮影が可能な4Kカメラ、最大10,000ルーメンのマルチランプLEDを搭載し、水中ドローンとして高い基本性能を持ちます。さらに E-MASTER NAVI はQ-DVLでの安定したホバリング、水中測位システムによる自動航行やルート記録・RTH(自動帰港)、ARとレーザースケーリングを活用したAI測量、水深測定と測位機能を組み合わせた海底マッピング、AIによるダイバー追跡や映像鮮明化などに対応します。水中測量やマッピング、船舶検査、ダム調査といったシーンで、より簡単な操作で高精度な水中ドローン・ROV活用を実現します。
詳細は PRTIMES をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000805.000016343.html