・リポバッテリーは、寿命により使えなくなった場合でもわずかに蓄電しているため、廃棄するには完全に放電させる必要があります。
・昼夜を問わず目の届かない場所での充電は、絶対に行わないでください。
・火災が発生し、人命が失われる可能性がある事を十分に認識して使用してください。
・膨らんだバッテリーを破ったり針でつくような行為は、破裂火災を招きますので、絶対に行わないでください。
・使用済みのバッテリーや膨らんだバッテリーは使用せずに、濃度3%~5%位の食塩水に1週間ほど沈めて、微弱放電し容量がゼロになっていることを確認してから、各自治体の処理方法に従って破棄してください。
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